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Aviosを爆発的に貯める!おすすめのクレジットカード3選!

国内線や、近場アジア諸国に旅行する場合であればJALのマイルを使ってJAL便を予約するよりもブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のAviosを使って特典航空券を発券した方が実はリーズナブルですよね!

ただ、Aviosを貯めようにも英国の会社のマイルであるため、日本在住の人が日頃からAviosを貯める事は難しいように思われている方も多いようです。

しかし安心してください。

今回紹介するクレジットカードを利用する事で、日常の生活費用の決済の中からでも十分にAviosを貯める事は可能です。

主に「年会費のコスパ」に着目して3枚のクレジットカードを厳選して紹介していくので、ご自身の中で一番しっくりと来るものをチョイスしていただければと思います。

Aviosを貯める際に最低限覚えておく事は「ランニングコスト」

まずAviosを貯める大前提の知識として、確実に覚えておいて欲しい事が1つあります。

それは、クレジットカードでAviosを貯める場合は年会費が発生するカードをチョイスするしかないという事です。

つまり、Aviosを貯めて国内線の旅行を無料でエンジョイするためにまずは年会費を払うという事になります。

よって、年会費を支払ってでもクレカを発行する価値が本当にあるのか?を考えつつ、「①Avios還元率、②年会費のコスパ」の2点を比較しながらクレジットカードを選んでいく必要があります。

年会費を最小限に抑えてAviosを貯めるなら「スカイ・トラベラー・カード」

まず「年会費をとにかく安くしたい!」と考える場合ですがアメックスの「スカイ・トラベラー・カード」がおすすめです。

スカイ・トラベラー・カードは年会費10,000円(税抜き)で維持する事が可能なカードで、100円に付きアメックスポイントが1%付与されます。

貯まったアメックスポイントは1:1の比率でBAのAviosに交換できるので、Avios還元率は1%となります。

現状ですが、年会費を最安値に抑えた上でAvios還元率は1%を誇るカードはスカイ・トラベラー・カードだけです。

しかも、スカイ・トラベラー・カードはその名の通り飛行機に強いカードで、航空券の予約をした場合の還元率は3%と最強の還元率を誇ります。

陸マイラーはメリットが薄いですが、飛行機に乗られる頻度が多い方であれば発行する価値のあるカードです。

ただしデメリットもあり、「①JALマイルへの交換は不可、②ANAマイルへの交換は別途参加登録費用(年5,000円)が必要」となってきます。

純粋にAviosにしか交換する予定がない場合は問題なしですが、それ以外の航空会社のマイルに交換したいと思った場合は不便な一面もあるカードです。

スカイ・トラベラー・カードで貯まったポイントを移行できる航空会社は以下の15社

アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、ANA、エールフランス/KLM航空、エティハド航空、エミレーツ航空、カタール航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、チャイナエアライン、デルタ航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ

年会費をガッツリ支払えるのなら最強のクレジットカードは「ダイナース・プレミア」

続いて、年会費を許容する代わりにとにかくマイル高還元率なカードが欲しいという人にオススメなのが「ダイナース・プレミア」です。

ダイナース・プレミアカードは年会費13万円と超高額ですが、マイル還元率が常時2%のカードなので、決済額が大きくなるにつれてマイルの貯まっていく速度が半端ない事になります。

事業用の決済で用いる経営者層も多く、「あっという間にマイルで世界一周旅行行けちゃうようになった!」と言っている人も珍しくないです。

もはやこのクラスになると、国内線でAviosを使ってフライトするのか?という疑問もありますが、Aviosを貯める事ができるカードとしてはかなり有能です。

問題はこの高額な年会費をダイナースが付帯している他のサービスやマイル獲得数で補えるのか?という点ですが、もはやこのカードを保有する人は成功者ですので、そんな事は気にしていないかもです。笑

また、ダイナース・プレミアはインビテーション(招待)を受けて初めて発行できるカードです。

なのでまずはダイナースの通常のカード(それでも年会費22,000円)を発行し、実績を作り、インビテーションを待つしかありません。

ちなみに通常カードの還元率は1%なので、インビテーションがいつまでも来ないのなら先述した「スカイ・トラベラー・カード」の方が年会費が安い分お得だと思います。

年会費のコスパで考えるなら「SPGアメックス」一択

では最後ですが、年会費の絶対的な金額の大きさではなく“コスパ重視”で考える方にオススメなのが「SPGアメックスカード」です。

SPGアメックスは年会費31,000円(税別)とスカイ・トラベラー・カードよりも金額自体は高額になりますが、年会費を確実にペイできるカードなので、トータルの満足度ではスカイ・トラベラー・カードよりも上です。

そんなSPGアメックスの大きなメリットは以下の3つです。

マイル還元率が1.25%とスカイ・トラベラー・カードよりも高い

②マイル交換先の提携航空会社がJAL・ANA含む40社以上

高級ホテルの無料宿泊券が付帯されるのでその時点で年会費がペイ出来る

それぞれ説明します。

①マイル還元率は1.25%と高還元

まず、SPGアメックスカードのマイル還元率は最高1.25%と高水準です。

通常の還元率は1%ですが、ポイントを一定額まとめて交換するとボーナスマイルが付与され、実質的に還元率が1.25%と一気に割り増しされます。

しかも、アメックスのリワードプラス(年3,000円税別)を余分に付帯する必要はありません。

・20,000ポイント分を一気に交換すると25,000マイルに交換出来るので1.25%の還元率(それ以下は1%の還元率)

②マイル交換先の提携航空会社がJAL・ANA含む40社以上

SPGアメックスカードの優れているところは、マイル交換できる提携先の航空会社が40社以上と多いことです。

Aviosはもちろんのこと、JALやANAと言った国内の航空会社のマイルとも交換可能です。

しかもスカイ・トラベラー・カードのように、ANAのマイルに交換する場合は別途参加登録費用(年5,000円)が発生することもありません。

つまり、Aviosだけでなく他の航空会社のマイルを幅広くカバーしている守備範囲の広いクレジットカードと言えます。

③高級ホテルの無料宿泊券が付帯されるのでその時点で年会費がペイ出来る

SPGアメックスの年会費は31,000円(税別)とかなり高いですが、実はこれペイできます。

というのも、SPGアメックスカードの場合は年に1回マリオット系列のホテルの無料宿泊券(しかも同伴者1名までOK)がもらえます。

例えば国内であればリッツカールトン大阪などが泊まれますが、普通に宿泊すれば約40,000円です。

正直金額だけ見ればスカイ・トラベラー・カードの15,000円の方が安いですが、15,000円払っても見返りがあるわけではないので、それならいっそ31,000円払ってそれ以上の価値を受け取る方が満足度は高いのでは?という見解です。

しかも先述した通りマイルの還元率も1.25%と群を抜いて高いわけなので、どうせ年会費を払うのであればそれに見合ったカードをチョイスすべきということでSPGアメックスは陸マイラー向けのクレカと言えます。

関連:SPGアメックスとは?

まとめ:Aviosを貯めるクレジットカードは総合的にチョイスしよう!

Aviosを貯める事を目的としてクレジットカードを選ぶ場合ですが、Aviosの貯まりやすさに加えて年会費のコスパの良さや、その他ポイント及びマイルへの交換の有無といった視点を同時に大事にしてください。

その上でお得にAviosを貯めて、国内の旅行をエンジョイしていきましょう!